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ジョン・イスナーのプレースタイル

ジョンイスナーはアメリカ出身、身長208cm高速サーブを武器としている選手です。プレースタイルは言うまでもなくビッグサーバータイプ。現代型のビッグサーバーは、サーブだけじゃなくてストロークもきっちりできます。が、イスナーはサーブのみを武器としている感じ。

トップランカーと比較すればストロークも普通。ネットプレーもあんまりしない。今回は、そんなイスナーのプレースタイルや特徴について特集します。

 

高確率のビッグサーブを武器とする。

イスナーの武器はサーブです。ほかの選手との違いは圧倒的にファーストサーブが入ること。また、サービスエースの回数が多いこと。サービスエースが多いのは、サーブの速さはもちろんですが、コースも良いからですね。

ただ、ビッグサーバーに共通しているの『サーブが決まらないと自滅する』ことが弱点。サービスに絶対的な自信があるからこそ、そこが崩れるともろいのです。

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フェデラーとイスナーの試合です。イスナーはビッグサーブを武器に自分のゲームをものにします。が、フェデラーもリターンで応戦します。1セット目は6ゲームお互いにポイントを重ねました。

お互いにサービスゲームを取り合って接戦になったとき、実はビッグサーバーは不利。『次もいいサーブを入れないと・・・』というストレスが生まれるので。すると、気持ちよくサーブが打てなくて、少し球速が落ちたりします。結果、1セット目はフェデラーが7-6で勝ちました。

 

弱点は致命的に足が遅いこと。

身長が高いビッグサーバータイプにありがちですが、イスナーはとても足が遅い選手です。イスナーは、その中でも鈍足の部類に入ります。一方、フェデラーは攻撃力が高く速攻を得意とする選手。足が遅い選手に有効なのはオープンコートへ叩き込むこと。フェデラーは結構楽にポイントを重ねてました。

 

アメリカはテニス大国の名を取り戻せるか?

アメリカの選手で一番ランキングが高いのがイスナーです。年齢は31才でベテランの域に達しました。少し選手層が薄いのが気になります。昔は、ロディックにブレイク、アガシと名プレーヤーを輩出してきたアメリカ。最近は、イスナーしか個性ある選手がいないので悲しいですね。

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まとめ

今回は、イスナーのプレースタイルについて特集しました。イスナーはビッグサーバーであること。ネット前のプレーは少ない特徴があります。かといってストロークがめちゃくちゃ強いわけでもありません。その代わり、純粋にサーブだけを能力値マックスに引き上げたような選手。

ゲームはキープする方が簡単です。ですが、キープし続けることは高い集中力が必要です。特にビッグサーバーはサーブが武器なので、相手がとれないような精度の高いサーブを打つには神経使います。

つまり、威力と精度の高いサーブを打ち続けるイスナーの本当の武器は『集中力』にあるのかもしれませんね。