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【感想】バルセロナオープン2016 ナダル対フォニー二

バルセロナオープン2016は、ナダルの優勝で幕を閉じました。昨年は怪我で実力の半分も出せていなかったので今年は期待できそう。

と、言うことで今回はナダルの試合を特集します。まずはナダル対フォニー二の試合。ちなみに、ナダルはスペインの選手でフォニーニはイタリアの選手ですよ。

 

両者ともコンディションがいい。

まずは1セット目。両者ともコンディションがいいですね。とても。クレーコートで球足が遅いので、ラリーが結構続きます。それに、二人ともよく走る。よく走ってボールを追いかけてます。

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フォニーニがナダルに一歩及ばない。

ナダルに一歩及びません。ストロークの詰めが甘かったり、メンタルの甘さが出たり。得意のストロークで流れを変えられないのが痛いですね。

 

ナダルの持ち味が戻ってきた。

ナダルは以前の持ち味が戻りました。フットワークです。フォニーニのショットを走って取ります。変な態勢になっても取ります。

特にストロークが良かったです。1ラリー毎に逆コースを付いて、相手を走らせてました。普通、プロの試合でもクロスラリーが基本ですけど、調子がいいんでしょうね。難しいショットも難なくこなしています。

 

2セット目、フォニーニも惜しかったけど・・・。

2セット目、フォニーニも惜しかったです。タイブレークまで競ったんですけどね。最後は、ナダルに根負けした形でした。それでも、フォニーニに勝つチャンスは十分あって勝敗を分けたのはメンタルかなと。

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フォニーニが自滅した形。

ストロークがアウトした場面も多かったです。ネットに引っかかったり、雑にショットを打って自滅もしました。明らかにメンタルの甘さが露呈された結果。

元々、フォニーニは怒りやすい選手。テニスはクールにならないと試合に勝てません。自分のショットが上手くいかなくても心を落ち着けないと。

フォニーニは結構、決め球をミスることがあるんですよね。ビッグチャンスに弱いです。

 

こんな試合もあった。全米オープン2015 ナダル対フォニー二

トッププレーヤー同士なので何度も試合経験がある両者。例えば、去年の全米オープンで激突していました。

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この試合もナダルに負けましたね。ビッグプレーを狙うフォニーニに対して、粘って自分の得意なショットを決めるナダル。フォニーニはショットの精度が上がれば!という感じです。