Tennis lifev(Hard mode)

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バックハンドは両手?それとも片手?

どちらを選ぶべきか?

初心者の方が、ある程度フォアストロークになれた頃、『バックハンド』をどうしよう?ということを悩みます。

テニスプレイヤーのほとんどがバックハンドが嫌いです。それは、トッププロの選手も同じ。プロ選手でさえ試合の中で7割はフォアハンドでストロークを打っているというデータがあります。

逆を言えば、誰もが苦手なバックハンドだからこそ、あなたがライバルと差をつけようと思ったときに、バックハンドを安定させれば1歩2歩先の差をつけることができます。

 

 

バックハンドの種類

さて、バックハンドには、両手でボールを打つダブルバックハンド、片手でボールを打つシングルバックハンドがあります。

それぞれ一長一短ですが、現在のテニス界のトレンドからいうとほとんどが『ダブルバックハンド』が主流です。

なぜかというと、ダブルバックハンドのほうがストロークで安定しやすく、しっかりとスピンがかかったボールを打ち出すことが出来るからです。

 

1世代前はほとんどが片手

1世代前のテニスではサーブアンドボレーが主流の戦術でした。強烈なサービスを相手のとりにくい場所に打ち、前につめてボレーで決める。

そうすると、バックハンドはボレーの守備範囲の広く、ストロークからもボレーに移行しやすい片手バックハンドが多く用いられていたわけです。

年配のプレイヤーを見ると、ほとんどが片手バックハンドです。あの方たちの世代は、サーブアンドボレーが主流で片手バックハンドが主流であったからでしょう。

 

現代テニスは両手

しかし、現代ではラケットやガットが進化したことで、強烈なサーブでも打ち返すことができるようになってきました。

つまり、早いサーブでもしっかりリターンを返すことができる。このラケットの進化により、サーブアンドボレーという戦術は現代テニスでは主流ではなくなりました。

現代では、しっかりとスピンをかけたストロークでゲームを組み立てるのが戦術の基本となっています。

 

 

もし僕がコーチなら両手を勧める

よって、私がコーチならダブルバックハンドを推奨すると思います。

・・・でも!、シングルバックハンドってかっこいいんですよね笑。管理人が高校生のときフェデラーが全盛期でした。

やはり、あのフェデラーの美しいシングルバックハンドをみると真似したくなります。そういう理由で私はシングルバックハンドを使っています。

 

最終的には自分の好みで決めれば良いとおもいますが、もしあなたがトッププロ選手の仲間入りをしようと思うなら、両手バックハンドがおすすめです。

また、バックハンドに、こだわりが無いと人もダブルバックハンドにするべきでしょう。

 

それでも片手バックハンド(ロマン)を求めたい人は

もし、片手バックハンドにした人がいらっしゃるならそれも当然大丈夫です。

試合では、100%バック側を狙われることになりますが、草試合程度のレベルでは十分対応できます。

片手バックハンドにも利点がありますし、トッププロでも鈴木貴男選手やフェデラー、ワウリンカ、T・ハース、ガスケ、歴代の選手ではサンプラスなど。

現代でも片手バックハンドでトップ10入りを果たしている選手は多くいます。

片手バックハンドのほうが老獪なテニスができるというか、リーチがダブルハンドに比べると広いことと、コースを狙ったボールを打つことができるます。

そういった、テクニック重視の業を使うことで、フェデラーやT・ハースのように年を食っても勝ち進んでいけるのではと思っています。