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Tennis life (Hard mode)

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2020年オリンピックのテニス選手

東京オリンピック開催おめでとう!

2020年に東京オリンピックが開催されます!大変、めでたいですね。

さて、この7年後のオリンピックで気になることは、『主役になる選手』です。現在のプロテニスTOP10での選手の年齢を調べると、絶対王者フェデラーは31歳、マレー、ジョコビッチナダルは共に26歳です。

TOP10内の選手で一番若いのが、強烈なサーブが特徴のラオニッチ21歳。TOP10からは外れますが日本ランキング1位の錦織圭は23歳。

そんな現在若手の両選手も7年後には30歳になっています。フェデラーフェレールにいたっては38歳と、おそらく現役は続けていないでしょう。

 

 

活躍するのは10代の選手?それとも30代?

一方、若手よりもさらに若い選手を調べてみると、現在のテニス界では10代で活躍しているルーキーが居ないということがわかりました。

以前の記事で紹介したビッグ4(フェデラ―、ナダルジョコビッチ、マレ―)は皆、10代の頃にプロツアーで優勝する経歴を持っています。

そういう特筆すべき選手が現れていないということは、7年後のオリンピックでの主役は、7年後に30代前半の選手なのかもしれません。

 

ディミトロフに期待

さて、管理人が個人的に期待している選手がいます。

ポストフェデラーとの呼び声高い『G・ディミトロフ』。ディミトロフって誰や?って人は当然かもしれませんが、現在の世界ランキング26位と昨年からかなり伸びてきている選手です。

特徴は、甘いマスク(あのシャラポワと付き合ってるよ)、フェデラーを思わせる美しい片手バックハンド、オールラウンダーのプレースタイルです。俗に「ベビーフェデラ―」とも呼ばれています。

 

ラオニッチと錦織選手の7年後

先ほど期待が持てると言った2選手についても説明します。まず、ラオニッチは長身から繰り出される強烈なサーブが特徴的な選手です。この強烈なサーブからゲームを組み立てていきます。

サーブのパワーというのは、体の使い方はもちろんなのですが、背中と足腰の筋力がとても重要です。7年後の30代にそこまでの筋力を維持できるかは、はっきり言って厳しいと思います。

次に、錦織圭。彼はストロークからゲームを組み立てる選手です。強烈なスピンがかかるフォアハンド、バックハンドを中心にラインぎりぎりのショットで攻めてきます。

しかし、個々最近は怪我に苦しんでいます。やはりあれだけのショットを打つには体のひねりが相当きついのでしょう。やはり、彼のプレースタイルでは7年後の主役には無理があります。

 

やっぱりディミトロフ

ここで話題をディミトロフに戻しましょう。ディミトロフは華麗な片手バックハンドを中心にサーブ、フォア、ボレーと全てのショットのレベルが満遍なく高い選手です。

こういったオールラウンドプレイヤーは様々な状況に対応することができます。いわゆる老獪なテクニックを持ち合わせています。

フェデラーを見ていても、サーブアンドボレーでポイントを重ねるときもあれば、強烈なフォアハンドで相手を沈め、相手が攻撃的なときはバックハンドのスライスで守備的に周り相手のミスを誘う。

そういう選手こそが、30代になっても勝っていけるのだと思います。

 

幸い、ディミトロフもこれといって怪我に悩まされたという話をききません。キャリアを長く続けることが出来る選手はフェデラーのようにフォームが美しく、体の使い方に無理がない選手です。そういう意味でもディミトロフには期待がもてます。

 

まあ、一番いいのは超新星的なスーパールーキーが現れてくることです。7年後、ガラッと変わったランキングを観ることになるのか、古参の選手が残るのか見所ですね!