Tennis lifev(Hard mode)

Tennis life (Hard mode)

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試合の勝ち方―攻める時、慎重になる時―

前回の記事に引き続いて、試合の勝ち方について考えます。主旨としては前回の「試合の勝ち方―サービスをキープしよう―」をご覧ください。

 

さて、皆さんは試合で、「攻め」と「守り」をしっかり意識していますか?もしかしたら、試合の流れに関係なく、攻めてばかりいませんか。それが原因でネットにかかったり、力を入れすぎてアウトになることは良くあります。テニスには慎重になる場面(守り)も必要です。

ただし、試合で急に「攻め」と「守り」をやろうと思っても何もでてきません。そこで、自分の中でルールをつくることをお勧めします。例えば攻める時は、

・30-15や40-15など精神的に余裕があるとき「攻め」

・ゲーム数で3-1など、2ゲーム差ついているは「攻め」

 

一方で、常に繋げることを意識する守りの場面は、

・相手が上記の攻めの場面のとき

です。テニス初心者を見ていると、攻めるは出来ているのに守りが・・・という人が多くみられます。そして、試合で勝つ人はこの「守り」が圧倒的に上手いです。テニスは攻めるばかりだと勝てません。しかし、守るテニスは負けることはないし、相手のミスを誘発することで勝つテニスになるのです。ちなみに守備型プレイヤーとしてフェレ―ルやアンディーマレ―が代表として挙げられます。

俗に言う「シコラー」が、守りに特化した選手です。彼らは必要以上に攻めません。フットワークやラケットタッチを活かして相手のコート内にボールをいれて繋げることだけを意識しています。

ある程度、上級者レベルにいくと守りのテニスだけではなく攻めることが必要になってきますが、上記で述べたような「攻め」と「守り」の姿勢を、ポイント数やゲーム数で区切っておくと頭で意識しやすくて、今は繋げる場面か?それとも、攻撃していく場面か?はっきりすると思います。

ぜひ、試合で実践してみてください!