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Tennis life (Hard mode)

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初心者におススメ ラケットの握り方

テニスでは、「グリップの握り方」がとても重要です。

下図をテニスラケットのグリップの断面だと思ってください。

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ラケットにはこのように8箇所の出っ張りが存在します。グリップの握り方はこの1~8の角に合わせて握ったり、角と角の間に合わせて握ったりします。握り方をそれぞれ説明します。

 

コンチネンタルグリップ

まず、ラケットを地面に対して垂直に持ちます。良く言われる例えが「包丁を握るように」グリップを握ります。

親指と人差し指のVの字が1と8の間辺りに来るように握ると良いです。コンチネンタルグリップは比較的初心者向きの握り方です。

理由としては、ラケットがそのまま手の向きと一致しているので、手の感覚と同じようにボールを打てるからです。

また、とても汎用性の高いグリップで上級者やプロでも、使用する頻度の多いグリップです。特にボレーやサーブ、リターンでも、当てるだけで返すことができます。その代わり回転をかけにくいグリップです。

 

イースタングリップ

親指と人差し指のVの字が1に来るように握ります。

フラット気味でボールを打つことができるので、腕に負担のかからない打ち方です。最近のフェデラ―はイースタングリップで握っているという話です。

コンチネンタルと同様で回転系の玉が打ちにくいです。個人的にはイースタングリップにするのであれば、下の「セミウェスタングリップ」にする方がおすすめです。

 

ウェスタングリップ

親指と人差し指のVの字が2の辺りに来るように握ります。

上記のグリップとは異なり、非常にスピンがかけやすく、プロ選手のラファエルナダルなど、ボールがバウンドしにくいクレーコート専門のスペイン系の選手に多い握り方です。

高い打点のボールも打ちやすく、強烈なスピンボールを打つことが可能です。ライン際にこのようなボールを打たれると、着地した瞬間に勢いを増してくるショットになります。

しかし、腕に負担がかかるので相応の筋肉が必要ですし、リストや握力、しっかりと鍛えないとものにはできない握り方です。

 

セミウェスタングリップ

親指と人差し指のVの字が1~2の間に来るように握ります。

ウエスタンほどではないですが、スピンがかけやすい握り方です。おそらく現在のテニス界のフォアハンドはこのグリップが主流と言っていいです。

スピン系のボールも比較的打ちやすく、且つフラット気味のボールも難なく対応できます。バランスの良い握り方です。

 

管理人の高校時代でもセミウェスタングリップを真っ先に先輩から教えてもらいました。