Tennis lifev(Hard mode)

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Tennis life (Hard mode)

あなたのテニスLIFEをより豊かに。

テニス留学に必要な費用は?(オーストラリア編)

概要

本気でプロを目指そうと思ったなら、少なくとも10歳までにテニスを始める必要があります。つまり、物心がついたときにプロ選手になりたいと思って、テニスを始めたときには、時既に遅し。

ということは、親がテニス好きか、テニスコーチをやっているか?経済的にスクールに通えるか?という、子供には選べない第一関門を突破する必要があります(-_-;)。それが出来なければ、プロ選手になるのは不可能に近いです。

さらに、日本でプロ選手になったとしても、海外で活躍できる選手に慣れる可能性は、現在の日本テニス界の歴史から言えば、数パーセントくらいです。海外で活躍できると言っても、これまで純日本選手での最高ランクは添田選手の69位です。

ちなみに、日本のエース錦織選手は日本生まれアメリカ製の選手ですので、日本が育てたテニスプレイヤーとは言えません。

 

 

テニス留学に必要な費用はいくら?

ということで、錦織選手レベルになるためには海外へテニス留学する必要があります。テニス大国というと、アメリカ、オーストラリア、スペインです。今回は、3カ国のなかでも身近な国、オーストラリアへテニス留学するための費用を紹介します。

「ビンス バークレー テニスアカデミー」の留学費用を観ると、

デラックスルーム(ツインの部屋を一人で使用、シャワー、トイレ、テレビつきの部屋)で、1週間236,400円 2週間456,360円 3週間673,800円 4週間886,800円のようです。テニスが1ヶ月で上達すれば苦労はしませんから、例えば、1年間留学させるとすると、概ね4週間が12回分。

つまり、886,800×12=10,641,600円!!!要は1年間で一千万円かかるということです。それは一般家庭はおろか下手な社長の家庭でも難しそうですね。

 

ということで、ミーハー的に子供をプロテニス選手にしようという考えはけっして辞めてください。下手をすれば家庭が崩壊しかねません。それほど、テニスを真面目にやろうとするとお金がかかるのです。松岡修造さんもひじょ~に由緒正しきお家柄でめちゃくちゃお金持ちのお家です。今でこそ泥臭くて庶民的に見えますけど、すごくお坊ちゃんなんですよ。(気になる人はネットで調べたら簡単に出てきます。)ただし、錦織選手だけは別格で、彼は幼少期に凄まじい才能を見いだされ、ファンドが出資して海外で練習出来ていたそうです。これはこれで、才能って凄い・・・まさに日本テニス界の至宝と言えるでしょう。