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Tennis life (Hard mode)

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アレクサンドル・ドルゴポロフのグリップ

これまで有名選手のグリップを扱ってきたんですが、急に世間で知られていない選手を紹介しますね。(いやテニスファンの中でももちろん有名ですけど、フェデラ―と比較するとちょっとね・・・)

皆さん、「ドルゴポロフ」って選手知っていますか?言いにくいですよね。ドルゴポロフです。見たことある選手は多いかもしれません。こんな選手です。↓まずはグリップの紹介ではなくて、サーブの紹介をします。なぜ、今回急にドルゴポロフを紹介しかというと、この特徴的なサーブが好きだからです笑。

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アマチュア選手でもたまに見かけるサーブ打法ですね、クイックサーブというものです。トスをしてボールが最高高さに到達する前に自分も飛び上がってボールをたたきます。ですからトスの位置も少し低めです。サーブを見ていればわかりますが、他の選手と比べると、打つタイミングがめちゃくちゃ早いです。

全てのモーションが早いので、リターン側は早いタイミングに中々慣れません。良いサーブですよね。

さて、本題のグリップですが、下の動画の手元を見ると不鮮明でわかりづらいですが、セミウェスタンのようです。

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ちなみに、このドルゴポロフ選手、プロの中で最も曲者として扱われています。その理由はトリッキーなプレースタイル。ミスを少なくすることがテニスの鉄則ですが、ドルゴポロフには関係ありません。彼のプレースタイルは、「やりたいようにやる」ということなのです。ちなみに、「やりたいようにやる」はドルゴポロフ本人の口で言っていました。そして、今後もこのプレースタイルを変えることは無いと言っています。

ですので、決して前に出てはいけないような場面でも積極的に前に詰めたりします。最初に説明したサーブも武器の1つです。あのようなクイックサーブは実際に使用している選手が少ないため、特にドルゴポロフは極端にトスをしてから、ボールを振りぬくタイミングが早いため、ファーストが決まればほとんどポイントをものにできます。

また、せっかちなのか、長いラリーを好まない性格なのか、ファーストサーブがフォルトになっても、セカンドサーブをファーストとフラット系のサービスで決めにかかります笑。ドルゴポロフの魅力はこの辺にしておいて、次回の記事で書いていくことにしましょう。