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改めてフェデラ―の凄さを知る(ボールタッチ編)

プロテニス情報!

今年に入ってからのフェデラ―はまさに「復活」という文字が一番似合います。何か賞をあげるとすればカムバック賞とか、そういったアワードをWTAはあげてほしいです。

さて、現在30オーバーのフェデラーですが、全盛期よりも動きは落ちていると言われているものの、まだまだ他を寄せ付けない強さを秘めています。個人的には、もしかしたら40歳になっても現役でやってるんじゃ!と思っています。

ところで、以前の記事で、テニス選手にはだらしない体が多いという特集をやりました。フェデラ―ファンには申し訳ないのですが、フェデラ―も結構なおじさん体系です。ネットで検索すれば一発ででてきます。(フェデラ― お腹 と検索しましょう。)

今回は、そんなおじさんプレーヤーになったフェデラ―の改めて凄さを知ろうという回にしたいと思います。第一回はボールタッチ編です。フェデラ―といえば、巧みなシングルバックハンドは皆さんご存じの通りです。例えばフェデラ―のドロップショットはモーションが全くわかりません。よって、トリックショットやフェイクショットと呼ばれる場合もあります。

まずは今季のフェデラ―のドロップショット。これはATP indianオープンでのトミーハ-スとの試合です。

 

 

1:44のところを見てみましょう。お互いにクロスラリーを展開している最終、ハ-スのボールが少し甘くなり、フェデラ―はフォアハンドでチャンスです。このとき、フェデラ―はしっかりとテイクバックをして、なんと柔らかいタッチでフォアのドロップショットを打ちました。これにはハ-スも対応できません。

次は、フェデラ―の有名なトリックショットを紹介しましょう。私が一番好きなトリックショットは一番初めのトミックとの試合です。0:13のところで、トミックのボールが明らかに甘くなり、フェデラ―は前に詰めます。距離的にアプローチを打っても良いし、そのままボレーという選択肢もありえます。いずれにしろ、トミックは深いボールを警戒して後ろに下がります。

それを見たフェデラ―は、モーションは深いスライスのアプローチを打つかのように見せかけ、巧妙にドロップショットをネット際に打ちます。何の先入観も無く、動画を見ると、私たちも騙されてしまうくらい天才的なショットです。

以上、今回はフェデラ―の凄さを改めて知るということで、ボールタッチの凄さを紹介しました。次回はサーブ編ということで紹介したいと思います。