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ラオニッチのグリップ

今回はカナダの新星、ラオニッチの紹介です。錦織圭選手と同世代で、これからのテニス界をひっぱて行くであろう選手です。

特徴は高い身長から繰り出される強烈なサーブ。ビッグサーバーです。基本的にはサービスゲームから全体の試合を組み立てていく選手ですから、ブレイクされる若しくはファーストサービスの入り具合で試合展開が変わってきます。

さて、ラオニッチのグリップですが基本的なセミウェスタングリップだと思います。1:46のところで手元を確認しました。

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あと、注目するところはラオニッチのテイクバックの高さです。ラケットをひいてから、かなり高い位置にラケットヘッドを持ってきています。体のでかい選手や腕が長い選手はテイクバックが大きい方が体を芯にして遠心力を使って腕をしならせることができるため、確かにテイクバックがでかい方がパワーがでます。

しかし、我々のようなアマチュア選手がこれを真似すると、ボールを捉えるのが難しくなりますので、出来るだけコンパクトなテイクバックを心がけると良いと思います。

次回は、グレゴリーディミトロフのグリップを紹介します。