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Tennis life (Hard mode)

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松岡修造さんは何がすごかったのか?

松岡修造とは何者なのか?もちろん元プロテニス選手ということは皆さんもご存じのはず。しかし、意外と松岡さんと錦織選手との関係や、家系、選手としての戦歴等知らないですよね?

今回はそんな、松岡さんのことを紹介。まずはざっくりとwikiから

日本のテニス選手としては大柄な体躯から繰り出される威力の高いサービスショットを最大の武器とした典型的なビッグサーバータイプの選手の一人であり、1995年ウィンブルドン選手権で日本人男子として62年振りのシングルスベスト8に進出した人物である。

です。意外かもしれませんが、松岡さんって結構身長が高いのです。身長高い選手の利点はサーブなので、松岡さんもビッグサーバーだったということは頷けます。当時の日本人にしては大柄で珍しいですね。現在、活躍中の錦織選手も170cm台ですから。

日本人を始め、アジア系の選手は小柄なのでフットワークで勝つ選手が多い中、珍しいプレースタイルだったことがわかります。ちなみに、現代のビッグサーバーと言えばカナダのエースラオニッチ。

もう1つ意外かもしれいないのが、引退した年齢。なんと30歳という若さで引退。あれだけテニスに熱血なのだから、いつまでもプレーヤーでいたい人だと思っていのですが、辞め時はあっさりしています。

しかし、引退後は選手としてというよりは教育という面で非常に熱心な方です。そのあたりは、日本のテニス界の未熟さを自分が一番理解されていたのでしょう。このサイトで何度も書いていますが、海外ではテニススクールのコーチが職業として認められ、非常にレベルが高い。それに比べて日本はアルバイトの高校生。日本のコートも、世界ではマニアックなオムニコート仕様。このままでは、日本テニスは弱いままという意識があったのかもしれません。

その松岡氏のテニス教育の中で、非常に大きな功績が「修造チャレンジ」という将来の日本テニス界を担う選手を育てるプロジェクトです。実は錦織圭選手も修造チャレンジの卒業生です。

スポーツは皆そうですが、幼少期の練習というのが非常に大事です。日本で幼少期からテニスをまじめに練習している子は少ないですから、こういったプロジェクトがこれからも生まれていくとさらに日本テニス界は活性化しますね。

その一方で、本気でプロになりたい選手には「海外(アメリカ)に行け」と勧めているそうです。それだけ、日本とアメリカではテニスの育成環境に開きがあるということです。いま、とても活躍している錦織選手もアメリカで揉まれた1人。そんな彼が、日本のエースとして成長し、とても嬉しいでしょうね。