Tennis lifev(Hard mode)

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Tennis life (Hard mode)

あなたのテニスLIFEをより豊かに。

フェデラ―の、テニスを続けるモチベーション

今回はこんな記事について書いていきたいと思います。きっかけは、テニス365を眺めていて、32歳のフェデラ―が故障もなく平然とドバイ選手権に出ている記事を見たからです。フェデラ―の凄さは「故障しないことだ」と前にも過去の記事でも書きましたが、プロテニス界でほぼ全てのものを手に入れたフェデラ―にっとて、テニスを続ける意味、モチベーションってなんでしょうか?

(ちなみに、ほぼ全ての「ほぼ」の部分はオリンピックのシングルスです。フェデラ―はグランドスラムを制覇してATPツアーも制覇していますが、唯一オリンピックのシングルスのみ優勝できていません。ダブルスは、ワウリンカとのコンビで、決勝ブライアン兄弟をやぶって優勝しています。)

そのヒントが同記事の中に部分的に見つかりました。

フェデラーは自分で自分の事を「テニス歴史学者」としているが、エドバーグの事を話す時は、まるでエドバーグのファンであるかのように話をする。 「エドバーグのキャリア、そして当時の状況がどうであったかを考えるとワクワクするし、魅了される。特にエドバーグの時代は、僕がテレビでよく試合を見ていた時代。だから興奮しているし、彼と時間を過ごせるなんてすごい事。」 「もし『現状では難しい。』とエドバーグから断られていたとしても、その時は少なくとも彼と美味しい夕食を何度か食べる事が出来たし、子ども時代のヒーローと時間を過ごせた事になるから、それはそれで良かった。それだけで僕のやる気は高まっていただろうし、数週間でも数カ月でもインスピレーションが続いていただろうからね。」

ということなんです。フェデラ―が自称「テニス歴史学者」は初耳ですが笑、フェデラ―はテニスが好きで好きでしょうがないんだということですね。フェデラ―のようにテニス界の名誉も、選手としての技術も、お金を手に入れても「テニスが好き」というその気持ちがモチベーションになっているんだと思います。

フェデラ―の年収は60億円くらいなので、テニスをいまこの瞬間からやめたって死ぬまで暮らせます。でも、フェデラ―にとってテニスは仕事を超えたものなんですね。だからいつまでもプレーをしていたいんだと思います。

そして、全豪オープン見事な復調の兆しを見せてくれました。守りのフェデラ―ではなく、攻めのフェデラーが帰ってきました。老いてもまだ強くなろうとする姿勢は本当に素晴らしいです。これからもテニス界をけん引してほしいですね!