Tennis lifev(Hard mode)

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Tennis life (Hard mode)

あなたのテニスLIFEをより豊かに。

週一プレイヤーはどうやって技術を維持するのか?

今回はこのテーマについて考えていきたいと思います。

社会人になってからテニスを始めようとすると、技術の発達が非常に遅れるのは周知の通りです。テニスに限らず、スポーツ全般そうですが、子供の頃にやっている人の方が上手いですし、最低でも高校生くらいにテニスをやっておかないと、中々技術を上達させるのは一筋縄にはいきません。

社会人になってからテニスをする人は、ほとんどが週一プレーヤーだと思います。ただでさえ、遅れをとっているのに週に一回の練習では技術をどうのように維持するのか?という問題が付きまといます。

つまり、今週はストロークの練習をして少し上手くなったとします。でも週一のテニスだと、次の週まで練習ができません。そのために、先週やった練習でのコツ、ストロークの打ち方やボールとの距離感、タイミング全てを、まず「元に戻す」という時間が必要になります。よくスポーツは1日休むと7日間、遅れを取り戻すのに必要だと言われていますが、週一プレーヤーになると技術の上達という面ではかなり厳しいという現実を理解しなければなりません。

私もそんな週末プレーヤーです。ただし、私の場合は高校時代にテニスをやっていたので、最低限全くテニスが出来なくなるというレベルまで落ちることはありません。ただ、練習をしていないと確かにボールとの距離感がわからなくなることはあります。ちなみに、同じ週一プレーヤーでもジュニアの頃(例えば、幼少期)にテニスをやっていた同年代の人は、全くそんなことは無いと言っています。やはり子供の頃にやっていた動きというのは忘れることがないのでしょう。

さて、週一プレーヤーがどのように技術を維持するか?ということですが、これは「自宅で筋トレ」がかなり効果的だと思います。そもそも、週一プレーヤーはテニス以前に体を動かすこと自体が久しぶりのはずです。ですから、テニスに慣れる時間がかかるのはしょうがないにしても、せめて体を動かすことに対してのロスタイムは平日の筋トレで解消しておこうという試みです。

大半のプレーヤーが勘違いしているのは、それはテニスの技術が落ちているのではなく、単純に「体を動かすのが久しぶりだから」という理由だと思います。よって、自宅で基本的な筋力トレーニングをしておくのは結構効果的です。