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初心者にありがちな失敗(ボレー編)

今回は初心者にありがちな失敗ということで、ネットプレーの代名詞ボレーについて説明したいと思います。特に週一プレーヤーはダブルスをすることが多いと思うので、ぜひ基本だけは覚えておきましょう。

さて、スクールやサークルでも良く教えられていると思いますが、ボレーの基本は「当てるだけ」という説明されます。ただ、上級者を見ていると、当てているだけには見えないと思いませんか?多分これ指導方法が間違っていますね。

実は自分が高校生のころもボレーは当てるだけと教わりました。確かに、これはこれで正しい面もあります。なぜなら、テニスのショットはほとんどが「振る」若しくは「スウィング」することでエネルギーをボールに伝えています。サーブ、ストローク、スマッシュ等、その中でボレーというのは一番動作が少ないショットであることは確かです。

よって、そんな特殊なショットなので教えるのも慎重にならないと一番の失敗、ボレーでスウィングするということになりかねません。そういう意味では、ボレーは「当てるだけ」と控えめに言った方が良いボレーを打てることが多いと思います。

先ほど書いたように、ボレーの一番多い失敗は「振ってしまうこと」です。ボレーは相手のボールの威力をもろに利用するショットです。極端に言えばラケットという壁をつくるということなのですが、そうすると非常にがちがちになってしまいます。

よって、ボレーを打つ時は「押し出す」ということをイメージするといいかもしれません。