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デビス杯で日本がベスト8に進出したのは、そんなに凄いことなの??(前編)

そもそも、デビス杯の存在自体がテニス興味にある人くらいしか知りません。テニスやっている人でも、ウィンブルドンを初めとする4大大会は知っていてもデビス杯やフェド杯を知らないことも多いです。

デビス杯は男子の国別対抗試合です。ちなみに、フェド杯は女子の国別対抗試合。創立は1900年からで、「デビス」とは優勝杯を寄贈したドワイト・デービスにちなんでいます。1900年というと、1928年から始まった全仏オープンよりも歴史は長いことになります。また、デビス杯はテニスでは珍しくチームで戦う団体戦で、他の国別団体戦というとW杯なので、国を懸けた数少ない戦いに結構熱くなるのです。

試合の流れは、1日目をシングルス2試合、2日目ダブルス1試合、3日目はシングルス2試合行います。その中で3勝を先に挙げた方が勝ちです。国際試合ということで、会場は世界各国の大陸別に行われます。

さらに団体戦の良いところですが、フェデラ―やジョコビッチみたいな天才的な選手が1人いても勝てない場合が多々あります。また、1ヶ月前には全豪がありますし、調整不足ということで(もちろん、怪我という理由なんですが)、先ほど述べた有力選手が出場しないことが多いです。よって、去年の優勝国は「チェコ」・・・スペインじゃなくて?ってなります。

さーて、ここからが本題ですが先日行われたデビス杯の日本対カナダ。

ニュースを見ると、見事!日本が勝ちました!歴史的快挙!!・・・いやいや!まずデビス杯のことさっき知ったし、どう歴史的快挙が説明してくれよ!となりませんか??ということで、次の記事で、本題のデビス杯でカナダに勝ってベスト8に進出したことの、どの辺が快挙なのか説明します。