Tennis lifev(Hard mode)

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Tennis life (Hard mode)

あなたのテニスLIFEをより豊かに。

ルーティーンワークの重要性

テニスは他の球技と比べて、孤独なスポーツです。唯一、ダブルスという2人1組で戦う形式がありますが、日々の練習やシングルス戦など基本的には個の力によるものが全てです。そんな孤独なスポーツなので試合中、仲間の励ましなどは一切期待できません。

よって、試合中はとてつもない緊張感に襲われます。いつもの練習で、できている7割くらいしか力は発揮できないと思っていいでしょう。入れなければいけない場面で、嫌なイメージばかり浮かんで本当にサーブをダブルフォルトする等はよくあることなのです。

実は、この前スクールでテニスをしていたとき、スクールでとても上手い人がダブルフォルトを7回くらいしていました。

では、そんなストレスのかかる状況をどうやって打開すればいいのでしょう?まず1つは、経験です。要は試合慣れということですが、本来の力を発揮するために、その状況に慣れることです。

 

2つ目が、本題の「ルーティーンワーク」です。略してルーティーンと呼んでいます。ルーティーンとは、自分の「決まりごと」です。もっとフランクに言えば自分の「クセ」です。あなたには、色々なクセがあると思います。髪を触ったり、指をぽきぽきならしたり、それは無意識にやっていると思いますが、スポーツにおけるルーティーンとは「心を落ち着かせる動作」なのです。

アマチュアやプロ選手を見ても、ルーティーンはよく行われています。例えば、サーブ前にする球つきです。これは、色んな選手で見かけます。サーブを打つ前に心を落ち着かせる重要な動作です。人によっては、球を突く回数が決まっていたりします。

ちなみに管理人は、ラケットをクルクル回した後、1回だけラケットでボールを弾ませます。そのあと、左手でボールを3回ついて、サーブのモーションに入ります。

また、フェデラーを見ていると、よくラケットをクルクル回しています。これもルーティーンです。しかし、フェデラーの場合もう1つ理由があります。それは、グリップの使い分けを行っているからです。フェデラーは現代で最高のオールランドプレイヤーです。様々な状況に臨機応変に対応できる選手で、基本的には薄いグリップなのですが、相手や打つストロークで若干グリップを変えているといわれています。

そのグリップを、ラケットをくるくるさせて決めているのです。

その他にも、試合前にはカツどんを食べるとか、靴の履く順番や、ユニフォーム、ラケットからラケットバックのブランドを揃えたりする等さまざまなルーティーンがあります。

テニスのような孤独なスポーツには、ルーティーンは必ず必要です。皆さんも必ず自分なりのルーティーンを身に着けましょう!