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錦織選手はガスケにどう対抗すべきだった?

負けましたね、錦織。途中棄権ですがツアーファイナル控えていますし、懸命な判断。

それにしても、ガスケには全然勝てない錦織。今回の試合は、試合時間が短くて参考にならないので、別大会の動画を見ましょう。

例えば、これ。Montrealの2013大会。

www.youtube.com

動画の始まりは、6-1で1セットものにしている状態から。錦織のストロークは悪くないです。ただ、少しガスケのラリーに付き合い過ぎています。

特に、ガスケの場合フォアよりもバックショットの方が驚異なので、この試合で何回もあった「バック対バック」の展開は8割、錦織が負けています。

 

だから、わざわざガスケのバックハンドラリーに付き合わなくても大丈夫。それをフェデラー先生が教えてくれます。

去年、デビスカップの決勝にてフェデラー対ガスケ。

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どうですか?わざわざ、ガスケのバックラリーに付き合わず、オープンスペースにどーん!

いやあ、この試合ガスケも戸惑っているはずですよ。クロスラリーさせてもらってないですから。フェデラー砲どーん!っで終わりですから笑。

これでいいんですよ。

 

ガスケは、バックハンドで決めてる方が多い。

普通、フォアよりもバックが苦手。でもガスケは、逆。

フォアは他のトップランカーに比べると、物足りないです。しかし、バックハンドは強烈で多彩。

今年のウィンブルドン。ワウリンカ対ガスケ。

https://www.youtube.com/watch?v=TB2PZninOHk

途中、ワウリンカのバック対ガスケのフォア という場面があります。このときワウリンカはトップスピンのボールに対して、ガスケはフォアのスライス笑

その後、わざわざバック側に回り込んでトップスピンのショットを打ち込みます。

そう、ガスケは「変態」なのです。だから、錦織選手はガスケのバックに付き合わずフォアの打ち合いに持ち込みましょうよ。そしたら、100%錦織に分がありますよ。

 

あとがき

今年もあと2か月ですねえ・・・。ということは、ツアーファイナルも、もう少しで始まる。

今年もジョコビッチになるか。またはフェデラーか、怪我を治したナダルか。それとも、ほかの誰になるか楽しみに待ちましょう。