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ライアン・ハリソンのプレースタイル

近々で錦織選手が出場するバリバオープン(3/14、15)で、ライアンハリソン選手と対決します。ライアンハリソン選手はアメリカの21歳。

ATPランキングは110位で、錦織選手からすればかなり格下。ハリソン選手はアメリカ、未来のスター選手と期待されています。

アメリカはかつてオーストラリアやスペインと同じくテニス大国と呼ばれていた時期もありました。が、ここ最近はふるいません。久々に現れた期待選手です。

 

プレースタイルをざっくり紹介しよう。

プレースタイルは、ベースラインプレイヤー。でも、サーブは200キロ越えで上背もある(180cm)からネットプレーも得意。

実際に、ジョコビッチ戦でも、何度も前に詰めています。苦手そうなのはバックハンド。回り込みフォアやスライスで対応したり、あまりバックハンドでのストロークをやりたくなさそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=X6sOlAntWj8

それが、総合力が求められる現代テニスでは少し不利です。あとは、若手らしく攻撃的なのは良いですが、ディフェンスの場面でも難易度の高いビッグプレーをチャレンジしたり、少々現実的ではないプレーをするときがあります。

もちろんミスする確率が多いですし、オープンスペースができやすいのでトップ選手にとっては格好の餌食です。

 

顔立ちは端正だし、まだまだ伸びしろはありそうなんですが、パッと光るものが少なかった。(確かにサーブはいいですが、今の時代200キロなんて当たり前)

唯一あげるとすれば、ラケットタッチの繊細さとコースの読み。ダブルス選手に向いているかもなあ。

 

バリバオープンは、錦織選手の調子次第だけど、まあ順当に錦織選手が勝ち進むでしょう。

ちなみに、ハリソン選手が使ってるラケットは赤い縞々バボラのピュアストーム。ピュアドライブよりもパワーは少ないけど、ラケットタッチは良いラケット。