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ケビン・アンダーソンのプレースタイル

最近、よく聞く若手選手の一人がケビンアンダーソン。今月のメンフィス、現在開催中のメキシコオープンで錦織選手と対決したことで認知度が上がってきた選手です。

南アフリカ出身の選手で28歳です。

その体躯からわかるようにビッグサーブと強打が武器の若手選手です。相手は同年代のグレゴリーディミトロフ。ポストフェデラーと呼ばれる片手バックハンドの名手。

 

ケビンは強烈なサーブをバック側に打つのが基本戦術。ボレーに出るときもありますが、ストロークで決めるパターンが多いです。

また、フットワークはあまりよくないですが、長い手足を生かしてボール拾うこともできます。

 

特に印象的だったのは、バックハンド。ディミトロフの強烈なフォアに対して、ケビンの両手バックハンドはラケットの面を固めてカウンター気味に相手の力を利用したショットが印象的でした。

https://www.youtube.com/watch?v=0jmglOB5w5s

試合としては、互角の戦いでしたが、ラスト集中力が切れて詰めが甘くなったり、アウトやネットで失点するという勿体ないミスもあったかなあと思います。

 

余談ですが、この世代にはビッグサーバータイプが多いですね。チリッチ、ラオニッチ、ケビン・・・その中でも頭一つ分抜けた錦織選手。数年後、この世代から世界1位があらわれるのか楽しみです。

その素質はこの中だと誰にでもありそうですが、特にチリッチは王者の風格があります。

実際に全米では1位になりましたし、あとはデルポトロ同様怪我に気を付けてほしいです。