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テニス界の人類最強の男:「ダビド・フェレ―ル」

ビッグ4の他にもいた

以前、テニス界のビッグ4を紹介しました。ジョコビッチ,マレー,ナダル,フェデラ―の4方々です。

彼らのプレーはもはや人外のレベル、宇宙人クラスサイヤ人だと言われています。それに対抗できる唯一の人類、つまり人類最強と呼ばれている男こそ、ダビド・フェレ―ルなのです。 ドラゴンボールの世界で人類最強がクリリンなら、テニス界はフェレ―ルなんです。フェレ―ルは4強が派手すぎて、いつも影に隠れていました。

フェデラ―、ナダルの2強時代にもフェレ―ルは居ました。ロディックやナルバンディアンが強かった時代も、フェレ―ルはいました

そして、現在に至るまでフェレ―ルは、まだTOP10内のランキングに位置しています

 

それどころか、2013年の全仏では2位の躍進ぶりで世界ランキングは自己最高の3位とかなってます。「あれ?こいつ実は地球人じゃないんじゃね?天津飯なの?天津飯ってそもそも地球人なの?ん?三つ目族の末裔?そんな後付け聞いてないよ」というレベルです。

 

 

フェレ―ルのすごいとこ

さて、フェレ―ルは何がすごいのか?というと、上記にも示しているように”抜群の安定感”これにつきます。

特にフェレ―ルのリターンは素晴らしく、どんなきわどいボールでも必ず返球してきます。

そんな泥臭さがフェレールの魅力で、かつてフェレールを指導した方によると、フェレールは決して上手い選手ではないとのことです。

確かに、他の選手と比べるとフォアハンドもバックハンドも荒削りです。また、ナダルと同じくスペインの選手だけあってクレイ仕込みの強烈なスピンボールも特長です。

 

どんなボールでも獲る

もう一度繰り返しますが、「どんなボールでもとる!」ところにフェレ―ルの強さがあります。

草テニスをやっていて、いわゆる「シコラー」という、とにかく繋いで相手のミスを待つプレースタイルの選手がいます。

フェレ―ルはそれが極限に高まったレベルの選手だと言っていいでしょう。相手のモチベーションからしても、決め球を取られたら精神的にぐらつきますよね。

 

怪我をしない

またもう1点、特筆すべきことは「怪我をしない」ことです。フェレ―ルはフェデラ―と同い年の31歳。

テニスでは超ベテランという域に達しています。普通なら、20代の頃に無理した古傷が、以前なら筋肉に守られて問題無かったのに再発したり、単純に筋力不足で体が動かなくなったりします。

特に、フェレ―ルのプレースタイルから言えば、コートカバーリングは最も重要です。つまり、31歳になっても、持久力や筋肉力を維持し続けているということは驚異的です。

 

 

日本テニスはフェレ―ルを見習うべき

日本人はフェレ―ルを見習うべきだと思います。スポーツはでかい選手が勝つわけではありませんが、それでも「体格」というのは恵まれた才能です。

残念なことに、日本人はそのようなフィジカルに恵まれたDNAを持っていません。

ですから4強のような戦い形はできないのです。地球人はあくまでも地球人です。人類最強の男のように、コートカバーリング、安定したプレーこれらを身につけるべきでしょう。

ちなみに、フェレ―ルの身長は175cmで、とても小柄な選手です。それでも、TOP10内に食い込み、世界3位の男になっているわけですから、出来ないということはないと思います。

 

今後、日本のテニス界にもそういった能力で世界に通用する選手が現れてほしいなあと思います。