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ロジャーフェデラ―のプレースタイル

以前、錦織圭選手のプレースタイルの特徴を纏めてみましたが、結構評判がよかったので他のプロ選手についても紹介したいと思います。今回はフェデラ―です。

フェデラ―対する特徴はいろんなサイトでも書かれていますが、最も有名なことは、突出した「攻撃力」と言えるでしょう。それは、すなわち攻めの速さ、展開の速さに集約されると思います。ありえない角度に追い出すアングルショットやクロスラリーからのダウンザライン、巧みなラケットタッチによるドロップショット・・・etc。

書こうと思えば延々と書けるぐらいフェデラ―のテニスセンスはずば抜けています。さて、フェデラ―のプレースタイルは「オールラウンダ―」と言われています。テニス選手には大きく分けて3つのプレースタイルが存在します。

1.オ―ルラウンダ―

2.サーブアンドボレー

3.ベースライナー

フェデラ―のようなオールラウンドは、言ってみれば何でもできるプレースタイルと言えます。しかし、普通の選手だと逆に言えば特徴が無い選手ということになるのですが、フェデラ―は違います。フェデラーに至っては2番、3番のプレースタイルですら、他の選手と同等以上にこなすことができるのです。それゆえ、フェデラ―は史上最高のオ―ルラウンダーと称されています。僕は、フェデラ―の試合の中でも、2007年ウィンブルドン決勝が好きです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=IAHHqzQcAd8

 

特に、一番最後のマッチポイントは完璧です。ナダルがファーストサーブをミスしたこともあるのですが、セカンドサーブを回り込みフォアで逆クロスへ打ち、帰ってきた甘い球を角度を付けてコートへ追い出し、さらに浮いたボールをスマッシュで決める。また、この動画で分かっていただけたと思いますがフェデラ―は圧倒的に前に出る回数が多いですね。

もう1つ現在のフェデラ―についてお話しましょう。現在のフェデラ―はオ―ルラウンダ―に違いはありませんが、サーブアンドボレーを使う頻度も増えました。コーチがエドバーグに変わってからのことです。しかも、これが功を奏して世界ランキング2位です。また、片手バックハンドの性能も格段にアップしています。

以前のフェデラ―はどちらかと言うと、フォアに回り込むことが多かったのですが、今はバックハンドを上手く使って守備力も上がった感じです。現在33歳ですがまだまだやれますね。

次はフェデラ―の因縁の相手ナダルのプレースタイルについて紹介します。